studio Miew /(ミュー)
studio Miew /(ミュー)は、
建築家・真木友哉が主宰する設計事務所です。
視点(View)を手掛かりに、空間や風景のあり方を再編集し、
micro / macro、あるいは特定の作家性へ寄り切ることなく、
ニュートラルな視座からストーリーを構築します。
均整の取れた中に微かな違和感を潜ませることで、人の感情や記憶に触れる空間を目指しています。

JINS 新宿
JINS Shinjuku
東京・新宿三丁目の交差点。世界最大となる旗艦店「JINS新宿店」の外装設計。
正円パイプと半割パイプを同一ピッチで配列し、その断面の切替によって大きな楕円を浮かび上がらせる。個々の要素は均質でありながら、その集積によって白の豊かなテクスチュアが生まれ、光や視点に応答しながら絶えず表情を変化させる。統一と多様性、秩序とノイズが拮抗しながら共存する、新宿という都市の状態そのものを映し出すことを試みた。
Shinjuku,TOKYO / Commercial Space / 2026

高原家珈琲
Kogen-ya Coffee
2006年に中国・貴州省で創業したカフェブランド「高原家珈琲/Highlands Coffee」の、日本初出店となる店舗である。
並木通りに面したテナントにおいて、街中で見かけるカフェスタンドを奥行方向へ引き延ばすことで、その延長としてカウンターの設えが生まれるような、独特の立ち方を目指した。
メインとなるスタンド≒カウンターは、スケルトンの中に置かれた屋台や家具のように振る舞って見えるよう、天板とタイルの取合いや塗装の塗り分けを定義している。
Asagaya, TOKYO / Commercial Space / 2025

奥多摩の別荘
No.16 small villa in Okutama
眼下に奥多摩湖を望む別荘の計画。奥多摩でレジャー事業を営むオーナーの、別荘兼宿泊施設である。
自然公園法による規制の厳しい土地であり、建て替える既存小屋と同規模とすることで、規制の適用を緩和させる。そのため、既存と同じ16㎡のなかで与件を解く必要がある。
平面の中央で15°だけ角度を振ることで、前面窓からの景色を受け止める構成とした。広がる側をリビング、狭まる側をベッドにあて、限られた面積のなかで滞在体験の質を最大限に引き出す方法を探っている。
Okutama, Tokyo / Residencal / 2026

西新井の輪郭
Vessel in Nishiarai
2世帯住宅の上階を改装する計画。子供たちが巣立ち、施主は住まう範囲を一階へと縮小する。外部階段を備えているため、2階はそのまま独立した住戸として貸し出すことができる。すでにある器を大きく変えることなく、賃貸へと転じるための表層のあり方を考える。
既存のモール付きの扉などと同面になるようにボードを貼り、どちらも輪郭を額縁のようで覆うことで、既存の装飾と取り換え可能な面を等価に扱う意匠とする。傷みや借り手の入れ替わりに対し、修繕する範囲を抑えることで心身の負担を低減させる仕組みを作る。
Tokyo / Residencal / 2026

松本平広域公園陸上競技場 (AS)
Matsumoto Daira Athletic Field (AS)
「敷地いっぱいに使いたおせる活動の広場」
・公園とまちに開かれた陸上競技場
・陸上競技のための陸上競技場
・一年を通じ、誰もが使える運動と活動の拠点
Matsumoto, Nagano / Public / 2027

前橋 クリエイティブシティ構想 コンペ (AS)
Maebashi Creative City Competition (AS)
前橋駅から群馬県庁へと至る約1.5kmの街路を対象にトランジットモール化を軸とし、交通ネットワークの再編、交差点改良、街路・広場・道路余剰空間を包括的にデザインし、新たな都市風景を提案する国際コンペ。
近世以来、前橋は道路と水路のネットワークを構築することで発展してきた歴史を参照し、
近代を経て自動車に占有された道路空間の主役を、歩行者のもとに戻し、暗渠に隠れていた水を可視化することで、次世代の交通×環境を一体的に整備した、新しい前橋のイメージを提案した。
Maebashi, Gunma / Public / 2025

武蔵野公会堂 改修工事 プロポーザル (AS)
Proposal for the renovation of Musashino Public Hall (AS)
武蔵野市には各専門分野を担う8つの文化施設とそれぞれの地域に根ざしたコミュニティセンター(コミセン)、そして市民活動や生涯学習を支える武蔵野プレイスといった魅力的な施設がありました。そんな中、武蔵野公会堂は文化施設でありながら、市民が気軽に利用できる活動の場としての機能も併せ持つできました。この、文化施設とコミセンの中間のような「公会堂」という特徴を的確に捉え、発展させることで「市民の4thプレイス(*)」へと育つ可能性があると考えます。最も文化施設でありながら、コミセンのように敷居が低く使いやすい、文化的、創造的活動の拠点として「市民の4thプレイス」を目指します。
Kichijoji, Tokyo / Culture / 2023
建築設計・内装・デザインに関するご依頼やご相談は、 以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。 構想段階でのご相談や、漠然としたイメージの共有からでも構いません。
For enquiries regarding architecture, interiors, and installation, please feel free to contact us via the form below. We welcome conversations from the earliest stages, even if your ideas are still taking shape.
© tomoya maki
studio Miew /(ミュー)
studio Miew /(ミュー)は、
建築家・真木友哉が主宰する設計事務所です。
視点(View)を手掛かりに、空間や風景のあり方を再編集し、
micro / macro、あるいは特定の作家性へ寄り切ることなく、
ニュートラルな視座からストーリーを構築します。
均整の取れた中に微かな違和感を潜ませることで、人の感情や記憶に触れる空間を目指しています。
建築設計・内装・デザインに関するご依頼やご相談は、 以下のフォームよりお気軽にお問い合わせください。 構想段階でのご相談や、漠然としたイメージの共有からでも構いません。
For enquiries regarding architecture, interiors, and installation, please feel free to contact us via the form below. We welcome conversations from the earliest stages, even if your ideas are still taking shape.
© tomoya maki